名画にまつわる、仰天エピソード伝記映画♪
とにかく
クリストフ・ヴァルツの大袈裟な上手さと
エイミー・アダムスの控えめな上手さが、見事に融合♪
めっちゃ、引き込まれました
コメディではないんです…
2015/1/23
ティム・バートンの新作ということで期待しながら鑑賞したが個人的には今ひとつかな。ただ、クリストフヴァルツとエイミーアダムスの演技は秀逸。映像の色遣いや光の加減などはとても綺麗で絵…
ティム・バートン新作。
1950年代アメリカはまだまだ男尊女卑の時代。そこで夫の陰に隠れ、著作権と尊厳を求めて闘った画家の話。
バートン監督にしてはかなりオーソドックスなストーリー。ヴァルツさんは…
調子の良い男と、世渡りの下手な女の、ストーリーをティム・バードンが面白おかしく描いた話しです。終盤の裁判のシーンが面白かったと思います。場所がハワイだったからでしょうが判事が東洋人と言うか日系人っぽ…
>>続きを読むティム・バートンのファンタジー要素なし。この映画は、特に好きでもないけど嫌いでもないし、めちゃくちゃ面白いわけでもなく、面白くないこともなかったという不思議な感じ。食べ慣れたものを食べたような感じ?…
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60年代アメリカでブームになった瞳の大きな子供の絵(ビッグ・アイズ)の画家、ウォルター・キーンは話術で自らの絵を売り込んでいき、一躍時の人となる。
が、しかし本当の作者の彼の妻のマーガレットだった…
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