リチャード・ラムゼイ弁護士(キアヌ・リーヴス)は父親殺害の容疑者マイケル(マイク)・ラシター(ガブリエル・バッソ)の弁護をすることになったが、リチャードにすら黙秘を続けており、裁判の維持すら困難な状…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2022/11 CS録画。みんな嘘つきキアヌの法廷劇。…でしょうね、という気持ち。ダレたり飽きたりしないし短めの映画だし、予備知識無しで観ると良いと思うんですが、うーん…予備知識なくてもどうだろう……
>>続きを読む弁護士の父を殺した犯人として容疑者となった出来の良い息子。しかし彼は黙秘を続け、弁護人である主人公はどう立ち回るかという話。
可もなく不可もなくという感じで、期待値は越えなかった作品。たぶんすぐ内…
自分にとっては想定外の(読めなかった)オチだったので、声に出して
「お前かーーーーーーーい!!www」
と、笑ってしまった。
無駄な演出とかなく、シンプルに事実を詰めていく法廷劇を飲み込み易くお膳…
2023-90
法廷が舞台の作品が好きだからこそ、途中で結末が予想出来てしまったのが残念
この残念さは理由は違えど『検察側の罪人』を観た時にも同じ様な残念さを感じたので、それを思い出した
キアヌ・…
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