原題『The Whole Truth』とは真逆のストーリー
真実を話す宣誓をしておきながら、その真実には主観と感情が入り曲解され誰もが嘘を含ませる
主人公がキアヌだからって油断してると痛い目みる…
キアヌリーブスは弁護士役 かっこよかったです。
ずっと法廷でのやりとりですが、退屈せずに最後まで観れました。
おもしろかったけれど、、、最後のおちに、なんとなく無理があるように感じました。
と…
嘘が積み重なるほど、真実の重みが際立つ
はじめから嘘つきばかり。真相よりも陪審員にどう見せるかに焦点を当てる展開は、法廷を皮肉っているようでスリリングです。
終盤に明かされる衝撃的な真実は、もはや…
キアヌ・リーブスは特別大ファンって訳ではありませんが、『スピード』で見た印象が鮮烈で、その時のかっこよかった印象がずっと残っています。
そんな訳で彼の映画は観たいものの、『マトリックス』→よく分か…
最初から息子は犯人ではないんだろうなとは思っていた。とすると真犯人は妻(母親)?しかし息子に罪をなすりつけるのもおかしいし・・と思いきや。
最後のどんでん返し。確かにロレッタを労る(腕を触る)キア…
たまたま、アマプラの予告編が、キアヌ自身のコメントで「見てください」みたいな感じだったので見ることにした。
法廷サスペンス。弁護士を演じるキアヌ。弁護人は黙秘を決め込んだ青年。逆転無罪を陪審員か…
面白くて最後まで飽きることなく観られた
途中まで犯人はマイクではなくてよくあるパターンのあの人でしょと思ってたけどまんまとやられました
突っ込み所が無いわけじゃないけど
最後そう来たか!って感じで面…
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