砂上の法廷のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『砂上の法廷』に投稿されたネタバレ・内容・結末

登場人物が全員クズだなぁ〜と感じた。
生きている人間は嘘しか言ってない。
人間は本当に怖い生き物だと思う。

うわーこれすごいわ。
まさに古畑任三郎のvs明石家さんまさんの”喋り過ぎた男”的な?
弁護士役に品行方正な主人公の匂いたっぷりなキアヌリーブスを使った配役も意図的でしょう。

最後に真相を明かされて…

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面白い…。

キアヌ・リーブスさん演じる主人公の弁護士ラムゼイと被告のマイクの駆け引きが面白い。

法廷上では皆が真実を語ると宣誓するが、必ず自分に不利なことは嘘をついてしまうのが現実なのだろう…

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キアヌ目当てで観賞。綺麗にひっくり返されました(  ̄▽ ̄)

父親殺しの容疑者として第一級殺人により死刑にされそうな息子をキアヌが弁護するお話。
全く喋らない息子をなんとか無罪にするため奮闘するキア…

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時間も短いからサクッと観れた。

証人のライアーゲームで誰が本当で誰が嘘ついてるかってところばっか注目して観てたら、そう来たかーって感じ。

ブラックキアヌ初めて観たからなんか新鮮な気持ちだった。

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海外の法定モノは、まず言葉が多くて静かっていうASMR味があって好きなのである。

今作も例に漏れず、集中しているようなリラックスしているような状態で、さらに実際尺も長くないので最後までサクッと鑑賞…

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なんだったのだろう…。容疑者&被害者家族ともともと親しかったラムゼイ(キアヌ)が弁護するが、容疑者の少年マイクは弁護人にすら一言も喋らない、そんな状態のまま裁判は進む…。
途中途中で回想シーンが描か…

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2024.2作目
結末が微妙だった
自分が殺したのに、なにも言わないと弁護できないとか言うのもよくわからないし、結局なにがしたかったんだろう
騙されるっちゃ、騙されるけど、登場人物少ないからな。その線くらいしかビックリさせようがないわな。

法廷がメインのミステリー。

それほど長くなく、テンポも良いし、話の筋もなかなか。
結構楽しめると思います。

が、キアヌにはやっぱり悪役は似合わないと思いますね。
私の勝手なイメージかもしれません…

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