法廷が舞台の渋い映画は大好き。
この映画はエンタメ要素やドラマ要素が薄味の渋いつくりになっていて僕好みの味付け。なので視聴前の期待は高かった。ところが、実際に視聴したら期待外れだった。ラストシーンで…
誰が、誰を利用したのか?
少年のマイクか?
弁護士ラムゼイか?
いや、少年の母親ロレッタなのか?
人は嘘をつく……
そして、見たいものを見
聞きたいものを聞く
見終わると、マイクの想いが可哀そう…
証人はみんな嘘をつく。
ラストの真実で嘘ついてたのは弁護士ラムゼイ、キアヌ・リーヴス。あんたかーい!
浮気バレそうになってころす、の理由がちょっとクズていうか…
息子は無駄に母のために罪を被ってし…
キアヌ・リーブス作品なのに見忘れていたので鑑賞。うーん、確かに面白いんですが被害者の妻と主人公が親し過ぎて展開はすぐに読めちゃう。この展開だと息子が有罪になった方が後味の悪さを際立たせられたと思いま…
>>続きを読む評価3.3だったけど視聴。
「どんでん返し」という言葉に惹かれて。
うーむ。誰が犯人なのか?
息子か?母親か?それとも、別の人か?
だんだんなんとなく分かってくるけど、オチがいまいち押しが足りな…
主演キアヌ・リーブスだったからちょっと期待してたけど終わり方とかいまいちでした。
パーティーのシーンからキアヌと被害者の奥さんが仲良かったし、被害者の殺され方も正面からナイフでひと突きだったのは無理…
「有利な真実こそが真実となる」
何も話さない息子。
身体的精神的虐待をされていた母親。
母親をコントロールしようとする父親。
真っ赤な嘘をつく証人。
事を早く済ませたい裁判官。
圧倒的不利な状…
―真実の追究か、依頼人の利益か?―
被告人が無言を貫いているため真実が分からない状態で裁判に臨むことになった弁護士キアヌ。アクションじゃないキアヌ久々で新鮮✨
誰がどんな嘘をついているのか裁判の…
父親を殺した容疑で裁判にかけられてるその息子を弁護する王道の法廷サスペンス
絶対なんかあるやんってシーンが続くけど、ちゃんとなんかあった
証言してるセリフと回想シーンが全然ちゃうって表現はよかった
…
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