ますだ

花宵道中のますだのレビュー・感想・評価

花宵道中(2014年製作の映画)
5.0
いい意味でも悪い意味でも、安達祐実の映画だった。
そこばかり悪目立ちしすぎていて正当な評価を得ていない気がする。
安達祐実の濡れ場を除けばこの映画、実に地味極まりないと思う。
安達祐実に興味はなく、地味極まりない邦画を好ましく思う自分にとってはとても良かった。
はじめから、あらすじからして結末はわかりきっていたので見るのは嫌だったけれど、ようやく見れたので満足。
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