このレビューはネタバレを含みます
男って本当嫉妬心で生きてんだなぁってのがわかりやすくわかる
そんなことより安達祐実のおっぱいがえっちすぎるシュゴイと思ったらその後ただの安達祐実のAVすぎてこれ誰かとは観れない、間違っても親とは観れない
男なんて信じてない女郎が外で男に恋してしまい、でも女がいるようだ
諦めてまた仕事に打ち込んでたら客の接待相手でその男が現れる
客は女郎はその接待相手ばかりに目を取られていることに気付いて見せつけんばかりにあんなことやこんなことをし、女郎は泡吹いて失神。
でもやっぱり好きで〜
みたいな感じ
着物着付けられてる時って気持ちいいんだよね
髪の毛触られてるときのような感覚が近いかな
それを好きな人が、しかも着たかった花魁の衣装を着付けてもらう子の刻とかえちえちがすぎてやばい
時代劇背景がよく見えるせつない話
こういうあんまり話に展開が無いのは好きじゃないんだけど、美しかったし見てて飽きなかった
救われないけど救われたのかもしれないね