Hiroking

ミッシング・ポイントのHirokingのレビュー・感想・評価

ミッシング・ポイント(2012年製作の映画)
3.0
難しい内容で、展開の速さなど、面白かった。
俳優陣もすごく、厚みを感じるし、尚且つ、現実とのリアル感が半端なかった。
差別や誤解からすごいことになってしまうと感じた作品でした。

2020年316本目
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