とてもよかったです
911から大きく変わっていくパキスタン人の主人公の視点が丁寧に描かれていて
中盤からヒリヒリとしたサスペンス そして最後には微かな希望が感じられて
ただ 外国人という偏見を持たず 主人公の能力を買い 社会人として一から育ててくれた上司に対して突然のあれは残念だったなぁ あまりに不義理すぎると思いました
『あの頃ペニー・レインと』の時からしたらお顔がかなり大きくなられましたねケイト・ハドソン すごく不愉快なキャラクターでした あの個展はどう考ても酷すぎる 激怒する彼に対して涙を流しながら弁解する姿とか ポイントポイントで昔の恋人のことを持ち出す神経が私にはまったく理解できませんでした