HELLOPANDABOOK

ミッシング・ポイントのHELLOPANDABOOKのレビュー・感想・評価

ミッシング・ポイント(2012年製作の映画)
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ボビーがアメリカのアイコン。記者のフリしてエージェント。アメリカの教授もエージェント。ウソばっかりのくせに、相手に信義を求める。で、ウソばっかりだから、相手の信義を信じきれない。はい、ピストルが出ます。すぐピストルです。この繰り返し。映画も現実もピストル。それだけ。
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