パキスタンが出るということで観ました!
コレを観たらますます白人系アメリカ人役人が嫌になった。すごい偏見(当時では仕事として当たり前なのかもしれないけれど)
久しぶりのケイト・ハドソンの、あの個…
講義途中まで
アメリカを「平等に戦える国」として愛したチャンゲスが彼自身を重要参考人としてテロリストの共同体?として扱われると表現があった。9.11以降アラブ系というだけで信用されなくなりチャンゲス…
チャンゲス・カーンという男の人生を中心に展開される物語。
911前後の彼の苦悩を知っていく中で、視聴者は、限りなく彼の立場に立ち共感した状態でラストを迎えることになる。
「断片だけでなく全ての話を…
上司が言った「成功には適応が求められる」という言葉が結局チャンゲスを最後まで苦しめているように感じた。
アメリカに憧れ、アメリカ流の成功に期待していた当初は適応することになんら抵抗もなかったのかもし…
9.11後に運命を変えざるを得なかった人はどれだけいることだろう。特にアメリカで生活していたムスリムは人生が180度変わった人が多いに違いない。9.11以降を描いた映画は多いが、どの作品もいろいろ考…
>>続きを読む観終わって一番強く思ったこと。
「なんで宣伝ポスターとDVDジャケットがキーファーサザーランド中心なんだ。」
主人公が素晴らしすぎる人間だった。
あるパキスタン人の「アメリカは平等を唱えるが、1…