フィリップ・シーモア・ホフマンの最後の作品かな?好きな役者さんだったから見たんだけど、重くて暗くてやるせなさ過ぎて、日本では流行らなさそうなストーリーだった。テロリストを追う役人をCIAが根本的な解…
>>続きを読む最後はどういう判断があったかはわからない。
実をとるとか、リスク評価の観点とか、手柄が欲しいとか、
推察されるが、
国家のリスクに対して少しの方針変更で個人の保護は二の次となる悲劇が多々あるというこ…
フィリップシーモアホフマンの遺作と言うことで、彼がどんな演技をしたのか見てみたくなった
自分は頭が悪いので、誰がどういう立場で、どういう流れで、今何の話をしているのかがいまいち理解できないままずっと…
ドイツにあるイスラム教過激派のテロ対策組織(スパイ)が、疑わしき人々を追い同時に彼らを救おうとする話。
主人公の追う男性の生い立ちが壮絶で、同情せずにはいられなかった。(ロシア人の父親はチェチェン…
うまくいくのかドキドキしてたら、やっぱり最後、クー悔し過ぎ。こういうことってきっとほんとにあるんだろーなと思わせる演出もいい。原作がいいからなのかな。ものの見方が深い。ホフマンの演技も素晴らしく惹き…
>>続きを読む© A Most Wanted Man Limited / Amusement Park Film GmbH © Kerry Brown