ロバート・レッドフォードが 監督主演した 野球映画。
１９８４年の作品。
ナチュラル（天才）だった青年が、プロになるために 列車に乗って 行く途中、
なぜか 妖しい女性に 鉄砲で 撃たれてしまう。
そして いきなり １６年後・・中年ルーキーのレッドフォードが その天才的な
打撃で チームを 奇跡的な リーグ優勝に導く・・
私の記憶では、なぜか レッドフォードの投球フォームだけが 記憶に残っている・・
最後のホームランシーン・・次々に 照明設備が 割れていくシーンがなぜか
心に残る。
実の息子とわかった 子と 野原で キャッチボールをするシーンはある意味
アメリカらしい。
