No.737[パワーのインフレ描写に苦心しているのが伝わる] 50点
35歳期待の新人を演じるのが当時48歳のロバート・レッドフォードということで説得力は皆無だし、重要なシーンはスローモーションと…
1984年公開で主役がロバート・レッドフォードとくれば、“アメリカン・ニューシネマ”!?
どんなラストが待っているのか覚悟を決めて観ていましたが、意外と受け入れ易い結末だったなあと・・・
物語は19…
若き日にメジャー入りに近づきながら夢破れた男が、35にして謎の新人としてメジャーの舞台で活躍する話。
銃撃のシーンは唐突過ぎて声が出た。けどそこがわくわくのピーク。新聞の見出しで展開を説明する手法…
このレビューはネタバレを含みます
人は奇跡を起こす。
「記録より記憶 王道の野球物語」
1920〜30年代アメリカ、ワンダーボーイ(神童)左腕の少年ロイ ホッブスは父の教え・才能+努力により、メジャーリーグ シカゴ カブスのスカウ…
永遠の2枚目ロバートレッドフォード。
私の世代ではアランドロンと双璧。
そこが最大の売り。伏線も弱く展開も唐突。
何故撃たれたのか?何で天才なのか?そんなに急に具合悪くなるのか?そうは見えないのは…