Bobsan

ラスト・エクソシズム2 悪魔の寵愛のBobsanのレビュー・感想・評価

5.0
脚本に「ラ・ラ・ランド」で有名なデイミアン・チャゼルが参加しています。彼はこの頃「グランドピアノ 狙われた黒鍵」、「10クローバーフィールドレーン」などの脚本も担当しています。彼はこの頃の仕事を単なる雇われ仕事と良く思っていないようですが、作品はどれも面白い。そういう作品に対して失礼な気持ちがあるから後に手掛ける監督作品があまり評価されない原因なのではないでしょうか。アカデミー賞が欲しい気持ちはわからなくもないのですが、今一度心を入れ替えて作品に対して真摯に向き合ってはいかがでしょうか。
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