オードリーとダイナーの店主との会話。
バナージとキャプテンの会話。
「全ては善意から始まっている。」
「哀しくなくするために生きているのにな…」
連邦とジオンの核心的な話。連邦とジオンって物語のことだけではく、現実世界での戦争や不条理に対しての言葉にも感じた。
バナージとロニのシーンは、本当に悲しくなったけど、ガンダムってこれなんだよな…ってつくづく思った。
バナージが見せた決意も言葉も、最後は届かなくて、涙が止まらなかった。
「バナージ・リンクス、ユニコーンガンダム、いきます!」
のシーンが見れたのは嬉しかった。