napalmlove

ジュビリー/聖なる年のnapalmloveのレビュー・感想・評価

ジュビリー/聖なる年(1978年製作の映画)
4.8
英国パンクスの反社会的な見方の映画なんだけれど、理解するのが困難なほどたくさんのメタファーが登場するので、文学的に感じました。
退廃的な近未来の世界感は映像美というより、独特で、70年代80年代のパンクカルチャーの雰囲気がとても濃いです。
napalmlove

napalmlove