子供のスペル大会に参加し、汚い手を使いながら勝ち進んでいく大人気ない男の話。
スペル大会が舞台なので言葉遊びで笑わせてくれるかと思いましたが、単純なFワードや下ネタくらいしか出てこないので期待外れで…
ひねくれおっさんコメディ。
40歳にしてなぜか子供のスペル大会に参加した男。彼の目的は何なのか。
チャイタニア少年との交流はなかなか楽しかったが、ストーリーに山場がない。笑えるシーンはあるがいまいち…
子供の全米スペル大会に40歳の中年男が大人げなく参加し勝ち進んでいく。
なぜ男は周囲から非難を浴びながら大人のくせに子供の大会に出場しなくてはならないのか…
言葉遊びのシーンなど〝言葉〟は面白く奥が…
ジェイソン・ベイトマン初監督作。子ども向けのスペル大会に規則の穴をかいくぐって出場した40歳の男性ガイが、出場者の男の子チャイタニアと親しくなりながらも、ある目的のために大会で勝ち上がっていく様子…
>>続きを読む途中痛快ゲス映画キタナコレ。
と思っていたが、ラストがまあ当然っちゃ当然のようにただのゲス映画に終わらせない構成になっててまあよかったんじゃないでしょうか。
あのままただ大会優勝してドヤァで終わって…