ベル＆セバスチャンのろまらんのネタバレレビュー・内容・結末

最近どんどん子ども化してるので、こういう映画十分に楽しめる。このお話フランスのTVドラマにもなってて歌とか一緒らしい。歌可愛すぎるノスタルジー。
美しい自然の中で、可愛い男の子とデカくて可愛いモフモフ犬、撫でたい。お爺さんはチェッキーカリョだし。始めまたナチものかーと思ったけど、意地悪に行き過ぎないのもまた良い。
冒頭のミッションインポシブルみたいな小ヤギ救出は子どものスタントマンですか。氷の橋も本当に渡ってると思ってしまう原始人には充分なサスペンス、動物の演技にはほんとにハラハラします。最後お姉さんの、一人で帰ってね、にもびっくり致しました。