美術品の贋作を手掛ける技師(真田広之)が、古書店の美しい未亡人(吉行由実)から責め絵の複製を依頼される。江戸川乱歩の同名小説を映画化している、エロティック・サスペンス。筆者は原作を読了済み。
原作…
意外に細かいショットで繋げる。女装の真田広之。カメラ斜め。そのままドリー。白い足袋にスポットライト。異常に背の高い屏風。下品な噂話に興じる三人の男(東野英心がなかなか)。演者のアップを左あるいは右に…
>>続きを読む原作こんなだったか笑?
相変わらず実相寺アングルが輝いている作品だけどなんでこんなにエロいんだ笑
実相寺監督だからか、、。
強者の俳優部の掛け合いと監督らしさがいい具合だけど屋根裏の方がよかった…
真田広之がセクシーすぎた。これを視聴する動機も、真田広之が見たいな〜という気持ちからだったので大満足。というか、真田広之抜きにしてもストーリーは面白かったし、何となく重苦しい雰囲気で進んでいくのも良…
>>続きを読む乱歩映画っておもんないのばっかだな。
エロ描写も70年代ロマンポルノSMと同程度。
1997年にもなって実相寺アングルの一つ覚え。
90分が長く感じる。
実相寺ワールドに真田広之がいるのはちょっと…