ショッキングでインモラルでアンチクライストな作品。
そんな問題作がデビュー作の多岐川裕美の肝の据わりっぷりが凄い!そして脱ぎっぷりも良い!
浮世離れした美しさが修道服という露出度の低い服を着ると尚…
女が女でなくなるとこ…修道院
閉鎖的な女の園、その中は刑罰という名の拷問とエロ司祭が牛耳る魔の巣!
頭の布以外身につけず裸で鞭打たれ時には自らを打ち、薔薇で打たれおもらししたら魔女扱い…
「復活の日」で多岐川裕美を見て思い出した彼女のデビュー作。この作品をもってセクシー系とは決別し、清純派路線へ。お色気の中にピカドンが出てきたり、昭和の匂いがプンプンだ。新人としては多岐川の演技はあっ…
>>続きを読む多岐川裕美デビュー作にして、
いきなりのヌード&濡れ場。
始めからズベ公路線で売り出す
つもりだったみたいだね。
(以降はセクシー封印。)
かつて母が居た修道院。
その不審死の謎を暴くために、
…