宇能鴻一郎の浮気日記の作品情報・感想・評価

宇能鴻一郎の浮気日記1980年製作の映画)

上映日:1980年10月04日

製作国:

上映時間:67分

2.9

『宇能鴻一郎の浮気日記』に投稿された感想・評価

てぃだ

てぃだの感想・評価

3.3

「あー浮気してぇ」
ってのは俺も
何度か思ったことあるけど
相手いないしそもそも出来ねぇ←クソ。


覗きが趣味の
隣の奥さんがヤバいっぺさ。

石鹸まみれのシーンが面白い。

「すべては奥さんが

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たま

たまの感想・評価

3.7

めっちゃシリーズあった中の一つだった。
『宇能鴻一郎の恋愛日記』というが、浮気しまくるのは女性で、それが女性のモノローグで語られていく。

今までいくつかみた名作のピンク映画はなんだか、一ミリも興奮…

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本作観ながら鹿沼えりって人気あったろうなぁと。安西エリが田舎モンのエロ作家夫人という設定。出てくる女性がアホ設定と言うのは凄い。こんな人妻いたら嬉しい。鹿沼絵えりのその後壮絶人生を考える感慨深い。

「映画」として見るとなんにもないけど、白井伸明は濡れ場を艶っぽく撮れる作家だとは思う(現代的な顔立ちをしている鹿沼えりは最高)。ポルノという枠組みで映画を見つける、発見する作業がときには苦行にもなる…

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夫の事を愛してる美人若妻。でも、心と身体は別腹なの…とばかり他の男に身体を委ねる、そんなヒロインの浮気物語。当然コメディー。
男と乳首を立てまくるヒロインには鹿沼えりさん。演技も安心して観てられます…

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結婚生活3年目を迎えた若妻(鹿沼えり)が、心配性の夫(金田明夫)を余所に、他の男との密やかな逢瀬を重ねていく。浮気の味を占めた若妻の放蕩を描いている、日活ロマンポルノ。宇能鴻一郎原作。ピエロ・ウミリ…

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金田明夫と鹿沼えりの新婚夫婦に割って入る安西エリ演じる謎の田舎弁痴女。コントみたいなロマポ。

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