残ったのは…?
デカいお家でパーティ中の若者、そこに彼らと全く同じ姿をした人たちが現れ始めるお話。
リメイク版「鮮血の美学」のデニス・イリアディス監督が脚本も務めたSF映画です。
10年くらい…
隕石が落ちたことが原因で、停電が起きる度に少し前の時間の自分達が現れるようになってしまうSF
分かりやすく表現するならドッペルゲンガーとループものを足して割ったような感じ
変わった設定で、やや混乱…
室内で火の玉テニスに笑う。
事態を認識して思考がごろっと変化する皆とは異なり、冷静に自分勝手な望みを遂げる主人公にゾッとした。
面白かったけれど、いまいち入り込めず…もう少し説明が欲しかった。
ソフ…
高校生がハチャメチャパーティをやっている最中に、隕石が落下し停電する。 復電すると15分ほど前の自分たちが現れる。 鉢合わせしたものは驚いて殺しあったり、逃げ出したりする。 さて、最後の落としどころ…
>>続きを読むテーマは何だったんだろう。それくらい中身がなかったような。でも頭使いたくなかったから良かった。宇宙から来た何かによって時間軸が分裂。自分の分身が存在してしまって分身に襲われるミステリー。結局はエゴの…
>>続きを読む突然、目の前に30分前の自分が現れる。
😶‼️😶しかも同時に集団で。
人は自分に理解出来ない事が起こった時
まず恐怖する。
次に攻撃的になる。
まるで新手のスタンド攻撃みたいな映画なのです。
恋…
巨大隕石が落ちた夜、乱痴気パーティーに集まる大学生たち。
停電して明かりが点いたら、何分後かの自分がもう1人いる!まるでドッペルゲンガー?
そして、停電するたびにその時間のずれの間隔は縮まり、今の自…