Netflixでオススメに出てきたので視聴
始まりから少し理解できないような流れで進んでいく
脳の稼働率は人体の限界を超えないように制御されているというのは有名な話で、それをモチーフにした映画
妊婦がつくりだすものを取り込まれた主人公が徐々に人体の限界を超えていき、超能力のようなもので脅威から乗り越えていく
なんというかバイオ3とか4あたりを思い出すようなわりと無茶振りが多い展開
モーガンフリーマン演じる大学教授が人体の限界を超えた時(脳の稼働率が何%までいくとどうなるか)について教えてくれるが、蛇足が多くそれはいるのかどうかが分からないシーンだらけで分かりにくさを感じてしまう
そして終わると物足りなさが残ってしまい満足できない
なんというか脚本、設定次第でもっと良くなったなぁっていう映画