このレビューはネタバレを含みます
噂に違わずのグロさ。
ジョナ可哀想。
麻薬の男性、主役を庇ってあげてて優しかった。彼も可哀想。。
主役の女は好きじゃない。国連職員の娘ですぅアハって発言しておいて、利用されて怒るって。軽い気持ちで現地に行こうとするし、父の助言をあしらうし。途中逃げるときも助けて助けてうるさいし、そのくせアレハンドロは見殺しにするし、なんなの。
で自分だけ助かっちゃいましたって?
話の内容は、単なるグロいだけじゃなくて、ちゃんとした作りになってた。
最後の主役の掌返しは、大局ではやはり侵略する側のほうが現地の人より悪い、と考えたからじゃないかと考察。