このレビューはネタバレを含みます
ただのカニバリズム映画かと思ったら意外とストーリー性あり。
どこまでを文化として守るべきなのか。人権を守るためには他国の介入も必要ではあるんだろうけど、それって自文化中心主義的な考え方になってしまうのか?
解体シーンとかはグロいけどあまりリアルさがないのでそこまで痛くならない、割礼のシーンが一番痛い!マリファナでハイにさせて逃げ出そうとしたらまさかのマンチのせいで食べられるの可哀想すぎる。
エンディングからして次に続きそうな雰囲気出してたけど、2はあるのかな…?