いつもの某B級ディザスター映画かと思ってたら普通に楽しめました。
手持ちのカメラやスマートフォンで撮影したいわゆるPOV映像風な撮影で臨場感はありましたね。
実際に目の前で何かが起きた時に撮影できるのはスマートフォンしかないからね、この撮影方法はある意味正解ですね。
ツイスターも怖かったけど、この映画もリアルで怖かった。
温暖化や異常気象の影響で巨大竜巻や巨大台風が発生する可能性もあるから気を付けたいけど、実際にあんな巨大竜巻が来たら通り過ぎるのを震えながら待つしか無いですね。
自然の脅威には誰も逆らえません。
竜巻に飛ばされたアホYouTuberはやっぱり生きてたか、あんなのに限って意外と最後まで生きてるんだよね
映画あるあるですね。
