第二次世界大戦のヨーロッパ戦線における、泥と死体と血が渾然一体となった戦場を、文字通り戦車が轢き潰していく作品。
ローガン・ラーマン氏演じるノーマンが、ブラッド・ピット氏演じる酸いも甘いも経験した…
泥と煙と血に汚れた戦場。
色彩のない映像ながらカメラワークと構図で飽きさせない。
戦車による戦闘シーンも車内の掛け声と連携プレーで緊迫感を、彩度のない画面に映える弾道の鮮やかさで華のある作りに。
…
【飲むか 最後の酒かもしれんが たまらなく うまい】
マイケル・ペーニャさん目当てで鑑賞‼︎
舞台は、1945年4月第二次世界大戦末期のドイツ。
ドン(ブラット・ピット)は長年、戦場で経験しフュ…
戦争について考える時、むやみに平和を叫ぶより、当事者の視点で感じるのにこういうのはいいのかもなぁ(・д・。)
良い悪いとかメタな視点って、その時代空間を支配している空気で、じゃあ、お前言えんのかよ…
戦争の世界を生きた一つのチームのありのままを描いた映画。
ローガン・ラーマン演じるノーマンのような青年が、憎しみをきっかけにナチス兵殺害の抵抗をなくし、最終的には「最高の仕事」とまで口にする。残酷な…
・フューリー (2014年)
戦車が視点の数少ない戦争映画。まず戦車1つ操るのに5人もいるとはびっくり。色々種類はあるのだろうが、勉強になった。この映画の一番の見所はドイツの戦車との戦闘シーン。迫力…
テスト近いからあんまり映画みれへんけど
今日は息抜きに久々に映画を見よう
と思ってみた映画が戦争映画って言う笑
息抜きには合わへんな笑
戦争の悲惨さ残酷さがひしひしと伝わってきた
戦闘シーン…
ブラッド・ピットがひたすらカッコイイ映画。
経験を積んでない新人と、いろんな修羅場をくぐってきた玄人たちの対比が面白いです。
育ちの良い、心優しい青年も
戦場に出れば、殺気立って殺人を冒さなければ…
ブラピ自身が制作に関わってるし、流石、軍曹の人間性、素晴らしす。
あと、流行りのツーブロック、かっこいいっす。
などと、、、
ディテールに拘って作られたという深刻な残酷シーンよりも、
そんな感想しか…
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