チェコ映画史上最大の製作費、10年かかって完成した大作。モノクロ。
13世紀のボヘミアを舞台にしたものだけれど、全て架空の物語。
時代の変わり目の中、古い時代と新しい時代の移り変わりの中で、急成す…
白黒のおかげで
不思議と落ち着く長尺映画🐺❄️
自然とか古城みたいな所とか
ロケーションが大迫力!
めっちゃ寒そう。
内容は難しくて
解説読んでもぼんやり
わかる程度。
中世ヨーロッパは
絶対タイ…
中世ボヘミアに興味を持ち鑑賞。生半可な気持ちで観ていい作品ではなかった。
登場人物は聞きなれない名前ばかりで人数も多く、全体的にスローな構成なので冒頭から集中していないと置いていかれる。
カットはシ…
そういえば自分がヨーロッパの中世歴史ものが苦手ということを再認識させられた。
映像は本当に美しいんだけど、どうしても自分がこの世界観を好きになれず、登場人物が多くて話の展開にもついていけないわ、3…
チェコ映画史上最高傑作とも呼ばれる作品。
とにかくモノクロの画面が一瞬一瞬美しくて、すごく壮観で、飲み込んでくるんだけど、飲み込まれすぎて全然話が入ってこなかった。今回のカタカナはちっとも頭に入らな…
偶然に語られた物語、よって称賛する必要はなし、文字に起こされるのを待つ物語がこの世には数多く存在するのである
「七人の侍」「アンドレイ・ルブリョフ」に並ぶとされてるらしいくて、確かに一大叙事詩では…
死ぬまでに観たい映画1001本
ずっと観たかった1967年のチェコ映画。55年の時を経て2022年に日本で劇場初公開された文句なしの大傑作。観終わった後の興奮冷めやらず、しばらくこの映画で頭がいっ…
© 1967 The Czech Film Fund and Národní filmový archiv, Prague