うぅ、ここまで締まりのない脚本でどこにオチをつけたかったのかも、何を言いたかったかも全く不明。
コメディを期待してたのに全くコメディでもないし、こんな大学審査があったらたまったもんじゃないな、、と思…
入学事務局のポーシャ=ティナフェイは学生時代に養子に出した子どもが、自分の働いてるプリンストン大学を受けることを知り…。
ポーシャは最初は子ども嫌いなんだけど、自分の子どもを意識するようになって次…
『親たちの入学試験』という邦題が最後にしっくりきて、なぜかほっこりした(*´ェ`*)
ティナ・フェイとポール・ラッドだから、もっとコメディ要素が強いかと思いきやそうでもなく、結構淡々と進む感じ。
見…
名門大学の受験生が、かつて生まれてすぐに養子に出した息子かもしれないことを知り…母心丸出しで、どうにかしてでも受からせるために奮闘する入学事務局員が主人公。
主人公だけが、その男の子の母親かもしれな…
「40歳の童貞男」の流れで鑑賞。先の作品と比べてポール・ラッドがすっごくマトモ!カッコいいとさえ思ってしまった。「アントマン」よりもね!軽い感じのラブコメかと思ったら、主人公の女性のキャラクターがな…
>>続きを読む日本語のサブタイトルなんかいらないよ。
思ってたより近年の作品だったと鑑賞後に気付きました。
若干ヤケになりながらも「さあ仕事に取り掛かるぞ」って時のジャケットのブン投げっぷりが爽快です(笑)
母…