ちょっと長いから弛んじゃうところもあるけど、良かったわ〜と思う。
安藤サクラが段々と美しくみえてくる。元々可愛らしくて好きな人だけど。
ラストの展開は分かっていたというか、「こういう事だろうなぁ、ただそれは映画の嘘なのかなぁ」と思っていたのが表れていましたが、でも好きです。
あと、0.5ミリってタイトルから凄く変態的な意味を(何とは言わないが)想像してて、サムネイルなどからも変態性のある映画だと思っていましたが、違いました。意味が分かった時、凄く恥ずかしい思いをしたけど、そのあと小山薫堂さんが同じこと言っててホッとした笑
