2015年公開の大根仁監督作品。大場つぐみ/小畑健の『DEATH NOTE』コンビによる漫画が原作。
週刊少年ジャンプで実際に連載された、週刊少年ジャンプ編集部と漫画家たちの現代版『まんが道』の物…
ジャンプ実写化の中で1番好きかも。
原作の厨二臭さを排除し、大衆向けにテンポ良くまとめている。話はともかく、実写化にあたっての演出が素晴らしく、その手腕に感心した。
"実写化"の意義を感じた作品。
期待してたんだけどイマイチだったなー。サブカルっぽい、青春っぽい、今っぽい、すべてがぽいだけで深みがない感じ。しかしまぁ最近はそんなこと言ってる方がおっさんっぽいっていう気もしますが。。
20…
どの世界にも『まだ若いから』って使われず消えていった才能が、若さに任せて突っ走って潰れていった才能と同じくらいいるんだろうな。
JUMPほとんど買ったことないし、読むのは発売日翌日以降やったけど、…
焦燥感と万能感、何かや誰かを追いかける時の感情がここまでベッタリと画面に定着してるのおもしろい。大抵の作品ではモンタージュで描かれてしまうから。あと、握手のくだり、花道と流川のやつはずるい。あんなん…
>>続きを読む(C)2015映画「バクマン。」製作委員会