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ターミネーター:新起動/ジェニシスのTELAのレビュー・感想・評価

1.5
所有。視聴1回。吹替あり。

【ジャケット裏のあらすじ】
機会軍との戦争のさなか、カイル・リースは抵抗軍のリーダー、ジョン・コナーによって1984年に送り込まれる。彼の使命はジョンの母親、若き頃のサラ・コナーを守ること。しかし予想外の事態によって過去は書き換えられ、人類の未来も大きく変わろうとしていた。そして今、カイル(ジェイ・コートニー)はサラ(エミリア・クラーク)と“守護者”(アーノルド・シュワルツェネッガー)と共に、ターミネーターのさらなる進化を阻み世界を救うため、新たな戦いに挑む。

【感想】
『3』『4』を亡き者にして、私が正当な続編ですと大手を振って登場!!
アーノルドシュワルツネッガーさんの復帰作という事で話題を呼び、興行収入こそ良かったものの、ストーリーやプロットが酷評され、新三部作構造が、打ち切りになった伝説の映画。
『3』以上に、観客が望んでいない展開。
これ以上書くとネタバレになっちゃいますが、私は最も好きじゃなかった。世界滅亡より、主要人物の死亡より、嫌いな展開ってなんでしょうねww
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