このレビューはネタバレを含みます
田舎町のコンビニで働く、ちょっとダメな青年マイク・ハウエル(ジェシー・アイゼンバーグ)のお話。しかし彼には美しいガールフレンド、フィービー(クリステン・スチュワート)がいて、幸せに暮らしていた。
そんなある日、バイト中に何者かに謎の言葉を吹き込まれた瞬間、何者かに殺されそうになるが予期せぬ戦闘能力を発揮するのだった。
ジェシー・アイゼンバーグのちょっとゆったりとした雰囲気からの動きがなかなか面白い。フィービーの設定はやっぱりなー、というストーリーでしたが、ラストのプロポーズはなかなか印象的でした。
恋するクリステン・スチュワートも堪能しました。