連日ドラン作品観てたのでアンヌ・ドルヴァルとスザンヌ・クレマンが同じ人に見えた
いや重……と思わず言ってしまう始まりと終盤の突き落とし方にいや重……と言った。
でも、少なからずこういう手に負えない子はいる訳で、親も頑張ってるけど無理な時は無理。それと同時に、周囲の助けがどれだけ救いの『もと』となるのかがよく分かる話だった✏️🔢🎓️
楽しいシーン観てる時は凄く楽しいんだけど、それと同時に次は堕としにくるのかと、負の思考が過り何度も感情がぐちゃぐちゃになった。でも観終わった今は、不思議と暗い気持ちにならない。なんか凄く爽快感すらある。