ADHDだとしてもきちんと謝ることもできるし
大切な母親のためにサプライズを用意することもできる。
血の繋がりはないけど、家族のような関係になれるのはとても幸せで楽しい。
そしてそれは年齢も性別も今までの生き方も関係なしに。
3人で、
写真を撮るシーン、
ダンスをするシーン、
自転車とスケボーで街を走るシーン、
一緒に料理をするシーン。
愛する息子の将来の希望のために…
辛い判断を強いられる。
息子を愛さなくなる母親はいないし
子供は母親のことをずっと愛している。
音楽も色合いも素敵だった。
2024年/166本目