WOWOWで
フィルマークスでよく見かけるので録画。
色々誤解してたので最初は混乱しまくりでした。
ジャケ写の子は小学生くらいの女の子やと勘違い、
カナダ映画は英語と思いきやフランス語、
ぶつけられた車から出てきたのがえらいアバズレで「マミー」感ゼロ、
1:1の画面サイズより衝撃が大きなことが次々と( ゚ロ゚)
スティーヴ、高校生ぐらいのヤンチャくれやし。
この監督みるの初めてかも。音楽と外の景色のきれいな色がめっちゃ良かった!グイっと画面が広がるトコは劇場で体験したかったな、Oasis♪
「希望を抱いているから」
世のお母さんは絶賛することでしょう。母は強し。
男目線でいくと、
「オカン!勝手に部屋入ってくんなやっ!!」(マー君風に)
丸めたティッシュ何個もあるのを事もなげに手で掴んで片付けられる恥辱ったら。
地味目やけどなんか色っぽい向かいの奥さんのカイラが気になって集中出来へん(*^.^*)
マミーであるダイアンの話、といいながらラストシーンといい
実はマミーのペンダントを送るスティーヴの話だったんじゃなかろうか、と思ったり。