このレビューはネタバレを含みます
『わたしはロランス』『トム・アット・ザ・ファーム』と見てきて、ドラン監督がいる限り、少なくとも映画においては飢餓感に襲われることはない、これからも私の余白を埋めてくれる映画と出会える、という希望を得…
>>続きを読む人は人を愛することは何よりも尊いことだと教わる。
しかし、愛だけではどうにもならないのも現実だ。
愛だけではどうにもならない。
愛が問題ではないから。
愛か希望か、どちらか一つしか選べないならどち…
架空の事実。
正しさがないが故に母性愛、教育や性的観点ってのは本当に難しい題材であって。それらをストーリーのみならず、演出、映像美と音楽で表現していた。
自由に生きたいし、生きて欲しい。
…
カナダでも英語圏にいるとフランス語圏の人とあんまり関わらなかったから時々英語が登場するんだーと思った。
アメリカ人ばかりするのはカナダあるある笑
oasisのwonderwallもLana del …
凄い映画でした。
若きグザヴィエ・ドラン監督作品特有の重い愛情、そしてその様相は純粋無垢で芯に視聴者に語りかけます。
改めて今作に限らず映画の撮り方がほんと素晴らしいと思いました。
そして演者さん達…
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