このレビューはネタバレを含みます
圧倒された。
登場人物はほぼ三人だけなのだけどものすごい存在感で、アスベスト比1:1の画から飛び出してくるようだった。三人三様の心の内、というか身体の中から吹き出すような慟哭をスクエアカットの画面に…
どこか歯痒くて切なくて、
発達障害の壁が大きく感じたけど、
どうしようもないこともあるけどどうしようもないだけでは終わらせない、希望を信じる母の愛と強さと覚悟を感じました!
1人では抱えきれない日…
架空の事実。
正しさがないが故に母性愛、教育や性的観点ってのは本当に難しい題材であって。それらをストーリーのみならず、演出、映像美と音楽で表現していた。
自由に生きたいし、生きて欲しい。
…
カナダでも英語圏にいるとフランス語圏の人とあんまり関わらなかったから時々英語が登場するんだーと思った。
アメリカ人ばかりするのはカナダあるある笑
oasisのwonderwallもLana del …
凄い映画でした。
若きグザヴィエ・ドラン監督作品特有の重い愛情、そしてその様相は純粋無垢で芯に視聴者に語りかけます。
改めて今作に限らず映画の撮り方がほんと素晴らしいと思いました。
そして演者さん達…
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