2回目
こわれゆく女
フレームの意味がわかるような気がする。
感情の高ぶりももちろんだったが、主人公の視界にも思えた。
あらゆる演出が完璧に見えた。
自分じゃ到底彼には及ばない気がして悔しい。…
どこか歯痒くて切なくて、
発達障害の壁が大きく感じたけど、
どうしようもないこともあるけどどうしようもないだけでは終わらせない、希望を信じる母の愛と強さと覚悟を感じました!
1人では抱えきれない日…
架空の事実。
正しさがないが故に母性愛、教育や性的観点ってのは本当に難しい題材であって。それらをストーリーのみならず、演出、映像美と音楽で表現していた。
自由に生きたいし、生きて欲しい。
…
カナダでも英語圏にいるとフランス語圏の人とあんまり関わらなかったから時々英語が登場するんだーと思った。
アメリカ人ばかりするのはカナダあるある笑
oasisのwonderwallもLana del …
凄い映画でした。
若きグザヴィエ・ドラン監督作品特有の重い愛情、そしてその様相は純粋無垢で芯に視聴者に語りかけます。
改めて今作に限らず映画の撮り方がほんと素晴らしいと思いました。
そして演者さん達…
このレビューはネタバレを含みます
シングルマザーとADHDの息子、近隣の吃音の主婦の人間ドラマ。縦横1:1の正方形の画角や、色彩、音楽等のオシャレな演出。普遍的な母子愛は良い。
ただし、障害児を持つ母親の苦悩話かと思っていたら、ダメ…
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