このレビューはネタバレを含みます
『わたしはロランス』『トム・アット・ザ・ファーム』と見てきて、ドラン監督がいる限り、少なくとも映画においては飢餓感に襲われることはない、これからも私の余白を埋めてくれる映画と出会える、という希望を得…
>>続きを読む架空のカナダを舞台に描く、ADHDの息子とその母親のドラマ。
グザヴィエ・ドランの作品は初めて見たが、天才だった。俳優たちの熱のこもった演技が心を打つ。多動性障害を持つスティーヴの愛らしいが時に恐…
子供を持つことへの責任の重大さよ
母親も息子を愛しているしそれ以上に息子は母親を愛してる
でも病気が邪魔してくる
愛して愛して愛して仕方ないのに全てはうまくいかない
手に負えないと分かっていながら一…
母親はいつでも子どもを愛し続けている。
周りにどんな批難をされようと、子どもを養護し育ててきた。
架空の法律が可決されたことによって、発達障害児を持つ親は、貧困や精神的、身体的な危機に陥った時には、…
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