☆mixi過去レビュー転載計画(TSUTAYAレンタル編)
…暇つぶしに借りたのに忘れがたい作品たち。
2015年12月23日レンタルした時の日記↓
鬱を患い、休職していたサンドラ。病…
もっと彼女の「週末」的な日常、あるいは「平日」にある生活の風景を観たかった。これが省略されることで、彼女の「交渉の旅」が不穏なものでありつづけるという演出なのだろうけど。
ただ、含みはあるものの、深…
つまんないようなそうでもないような、けどやっぱりあんま趣味じゃないかなー
どうしても初めの設定に無理があるというか意図が透けすぎるというか•••
ダルデンヌ兄弟の映画はかなり繊細な気がするから俺に…
『呪いの言葉の解き方』の著者 法政大学の上西充子教授がケン・ローチ監督の『わたしは、ダニエル・ブレイク』とともに呪いを解く言葉が出てくる映画として紹介していたので鑑賞。
監督のダルデンヌ兄弟の他の…
このレビューはネタバレを含みます
約100分、同じような同僚説得シーンを何回も見せられるのはひたすらにツラい。。
そんなに簡単に同僚は説得できないし、ミラクルも起きないものなのかもだけど、そんな人生みたいなことを映画で観せられても…
同僚の復職と自分のボーナス、
どっちを取るか?を
従業員に投票で選ばせる会社の話。
(経営者が無能すぎる。。。)
今までに見たことがないタイプの映画。
サンドラの復職と自分のボーナス、
どちらを…
1,000ユーロのボーナスと同僚の職場復帰の二肢択一。ボーナスを選択すると同僚の職場復帰はなくなり、職場復帰を選択するとボーナスがなくなる。これを従業員の投票で決めさせる会社。
十数名の会社ではい…
© Les Films du Fleuve - Archipel 35 - Bim Distribuzione - Eyeworks - RTBF(Télévisions, belge) - France 2 Cinéma