ときしらず

サンドラの週末のときしらずのネタバレレビュー・内容・結末

サンドラの週末(2014年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

難しかったな。
サンドラの立場も同僚の立場も、どちらもしんどい。

自分は、ストーリーと全く離れてしまうような感想になってしまうけれど↓

声にだして言うことはとっても勇気がいるし、言葉にすることは改めて大切だなと。
相手に伝わるか・伝わらないかはわからないけど、サンドラの想いというのは(サンドラがこう考えているとかetc)少なからず伝わるんじゃないかなぁ…。

お互い、話をしてみないとわからないことって結構あると思う。

サンドラだけじゃなく同僚の人もだけど、
自分と向き合うのってそう簡単なことじゃない。

向き合い善戦だったと言えるサンドラはかっこよかった。
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