「驚愕」「爆笑」との広告文句に惹かれて観に行ったが、笑えるところは一つもなかった。
周りの人は、下品なシーンで笑うか「えぇ…?!」と失笑するだけだった。
短編集で6話なんてあっという間だな、と思っ…
簡単に言えば「アルゼンチン版“ブラック・ミラー”」
しかしブラック・ミラーほど洗練されていないし切れ味も良くない。ブラック風味の短編が6編のアソート構成
・おかえし
・おもてなし
・パンク
・ヒー…
「人生スイッチ」
①“おかえし”
②“おもてなし”
③“パンク”
④“ヒーローになるために”
⑤“愚息”
⑥“HAPPY WEDING”
“イカれてる”連中に学ぶ人生の諸々
①“おかえ…
全6話のオムニバス映画。1話→「おかえし」2話→「おもてなし」3話→「パンク」4話→「爆破」5話→「愚息」6話→「HAPPY WEDDING」アルゼンチンで、ニュースになったり、溜まっていたりした…
>>続きを読む「パンク」と「ハッピーウェディング」が特に強烈だった。
前者はしつこすぎるどうしようもない煽り運転からの喧嘩が激化し最終的に2人で燃えてしまい心中?と言われてしまう結末。
後者のロミーナが行くとこ…
6つの話からなるオムニバス映画。それぞれの話のクオリティーが高く、意地の悪い話ばかりなのが性格の悪さを感じられてよい。
「おかえし」
飛行機に乗っている人全員がガブリエルという男と何らかの関りがあ…
2時間に感じなかった!!あっという間!!オムニバス🎞
「おかえし」
「おもてなし」
「エンスト」
「ヒーローになるために」
「愚息」
「ウェディング」 の計6本。
最後 全部が繋がるもんだと…
暴力と復讐のテーマ6短編
1.おかえし
飛行機乗客、CAが全て一人の男性の関係者で、その弾性の復讐。操縦席を乗っ取り、最後は両親(家)目掛けて飛行機で突っ込む。
2.もてなし
嫌な男性客におばさ…
一本目からとにかくすごい。飛行機に乗ってる人が全員同じ人物と関係ある人だった。みたいなクローズドサークルの派生系の設定。あれだけの超短尺で構成もめちゃくちゃシンプル。
好きだったのは、5本目の「愚…
6話のオムニバスだと知らずに視聴。
1、2、3は好きだったが4、5、6はイマイチ。
特に3はパンチが効いてる。
ブラックで面白い。
怒りや復讐のスイッチ。自身の中に潜む狂気。
押したら最後。…
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