アメリカン・スナイパーのそば屋のひで子のレビュー・感想・評価

実在の人物の物語としてみても、考えさせられる、、
銃マニアの友と観たが、、銃のシーンにも、スコープのレイティクルの調整なんかも、、バッチリとのこと、、邦画ではそこまでやってる映画って、ないもんなぁーって、、彼！の弁、
全面に流れる、あの、トランペットの調べは、、南北戦争時代によく流れるあの調べ、、クイント監督じゃー！と、感じさせるシーンですなぁー、、
奥さん役の、シエナミラー、、
惚れてまうやん
(⌒-⌒; )