天気いいのに、
重く感じるような映画。
戦場なんて自分には、
全く経験ないし、
今後、もないと思ってる。
思ってた通り、その場、その場の
シーンを感じ取るのが精一杯だったな。
どう、文字に残しても
様にならないし…
戦場のヒーローであるとか、
家族との絆とか、
国を守る大義とか、
戦場での衝動的復讐とか、
オリンピックと戦争とか…
なんか文字にすると薄い。
実在の人物と言うこともあり、
かなりシンプルなストーリーの
割に、いろいろ考えるテーマか多い。
これが戦争のある世界としか
言いようがない。
感想になってないか…