映画、ぽつぽつ観てるんですが、未レビューが溜まっております。
1泊2日入院で、大腸ポリープを内視鏡で3つ取り、昨日退院したgroovyです。。
大腸ポリープなんて、気にしてる場合じゃ無い映画、「アメリカン・スナイパー」です。
観終わってから、知りました、、クリント・イーストウッド監督作品。
実在した一人のシールズ隊員クリス・カイルの人生を描いてます。
アメリカ万歳とはならず、ただの反戦映画ともしていない感じ。ただ戦争の事実を見せつつ、でも、「ムスタファ」という、しっかりとした、敵キャラを用意して、映画としての脚色はしっかり加えてある的な。
さすがクリント・イーストウッドという感じでしょーか。
戦争の善し悪しは別として、兵士を讃えている映画。
良い映画か?と聞かれたら正直よくわかんない。
ただ、結局は切ない映画です。