ベネさんがヴィクター・フランケンシュタイン、ジョニー・リー・ミラーがクリーチャーを演じるバージョン。とにかくジョニー・リー・ミラーの演技がすごすぎて、逆バージョンでベネさんが演じるクリーチャーがまっ…
>>続きを読む見る機会を頂けたことに非常に感謝
申し訳ないけど
トークイベントはとっ散らかってた
いきなり話ぶった切るし
俳優の名前間違えるし
引用に使った映画のあらすじ紹…
見終わったあとの爽快感。
舞台の魅せ方、カメラワーク、
俳優さんたちの鬼気迫る演技
どれをとっても今まで見たことのない世界で、
「怪物」が人間味帯びていく様子がだんだん苦しくもあるし
可愛らし…
少し前、アンコール上映でカンバーバッチが怪物役のバージョンを鑑賞。
あまりに素晴らしい演技。いや、「素晴らしい」では全然足りない。終わった後、感動のあまり力が抜けてしばらく椅子から立ち上がれなかった…
このレビューはネタバレを含みます
博士ver.
↓
怪物ver.
同日に2パターン鑑賞。
基本的に怪物を軸にストーリーは展開されていく。生まれたての怪物が人間の世界に飛び出したことで、成長してゆく姿をジッと見守りながら鑑賞。怪物は…
同じ役を別の俳優が交互に演じるのは、ある意味残酷なんだな…と思った。
ベネ様がフランケンシュタイン版の後怪物版を観たけど、怪物が本当に同じキャラクター?と思うくらい違った。
物語の重さも全然違く感じ…
ナショナルシアターライブ
映画館で英国の舞台が観れる最高の企画!
マチネでベネ博士ver.
ソワレでベネクリーチャーver.鑑賞
ベネディクト・カンバーバッチとジョニー・リー・ミラーが博士とクリー…
このレビューはネタバレを含みます
両方観た。
2回目で解釈深まってたせいかもしれないけど、カンバーバッチ:博士 ミラー:怪物が良かったかも。
どっちも違くてそれぞれ良かった。演じる人で観てるこっちの解釈変わるの面白い。
カンバーバッ…
フランケンシュタイン、原作を読んだことがなく、恥ずかしながら怪物くんに出てくるポップなやつの印象が強かった。(しかし改めて怪物くんのモンスターたちはオリジナルの恐れを見事に取り除いたんだなあ)ジョニ…
>>続きを読む(C) Catherine Ashmore