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囚われの美女のヒメのレビュー・感想・評価

囚われの美女(1983年製作の映画)
3.5
監督・脚本 アラン・ロブ= グリエ

たまに見たくなるグリエワールド︎♥︎

マグリットの絵画『囚われの美女』を
モチーフとしたサスペンス

マグリットの絵ってとても詩的なので
それを考えながら鑑賞✿。

失踪したあの女性はもう
なくなっているが
色んな人が彼女に会っている。
だって道で会う人とゆうのは実は
もうみんなしんでいて
彼女もただ人間の姿で歩いていただけ..
もうこうなったら心霊術で交信か

とゆうわけで捜査は難航する
鍵を握っていそうな教授もしんでいるし
あっ!靴が増えている。なんで!?
あの絵葉書はどこから?

ってことで考察してみたけど限界
おもしろかった。笑
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