「人生はモノでできていない。持っているモノの多さで幸せは計れない。」
モノのない生活をすることで本当に必要なものや人、ことがわかる、ミニマリズムにも通じるお話。
全体的にポップで見やすい。
英語でなく言語が全く聞き取れないため、字幕でストーリーを追う映画。倍速視聴でも見やすかった。
持ってくるものは1日1個というルールだけど、結局生活に必要なのは100らしい。
最後に倉庫に余ったモノは捨てないんかい!って思いました。
モノがないからこそ、自分に本当に必要なものがわかるというのは、この自粛期間中に強く感じるとこだったので、視聴するタイミング的にも共感できる物語と感じた。