誰とも関わりの無い人生を送るなら、コップは1つでいい。誰かが家を訪ねてくるから2つ必要な訳で…。
モノに溢れた生活に疲れた主人公は、部屋も自分も真っ裸な状態から毎日一つだけモノを持ってくる。それを…
モノというモノに縛られている人間
それは、今も昔も変わらないと思います。ただ、あるから幸せ無いから不幸せって単純じゃないですね。
フィンランド映画をあまり見ないので、少し見にくかった。
撮影方法…
彼女と別れたらなんだか部屋にある物も邪魔臭くなり、持ち物全てをトランクルームに入れて手っ取り早く0にしました、というのが話の始まり。
職業柄、私の部屋もモノが溢れていて、そんな環境にとっくの昔から…
モノは不幸を、寂しさを紛らわしてくれて現実から目を背けるためにあるんじゃないか。もちろん生活のためのものもある。しかしわたしたちが本当に生活に必要なものは実は身の回りのほんの一握りのもので、あとは娯…
>>続きを読む監督のドキュメンタリー?映画。
友達がみんなフワッとしてて人が良さそうな感じだね…。おばあちゃんも可愛かった。
結局はモノが人を幸せにするのではなくて家族、友達、恋人との時間が人生を豊かにするってこ…
レンタルにて。
最初はわくわくしながら観たけど残念。確かに物で幸せは測れないけど。
フィンランド語なのか分からないから字幕を頼りに観るけど、若干のよく分からない所がある。ネットを使わないと言いつつ…
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